本業だけでなく副業でもしっかり稼いでいる人は、どのように申告したらいいのかなと思うこともあるのではないでしょうか。特に副業を始めたときの初年度では。
本業で稼いだ分は会社がしっかりと税金をお給料から徴収しているので、自営業でなければ申告をすることってほとんどありません。しかし副業に関しては別です。特に本業で所属しているところには伝えずに副業を行っている場合は、ばれることも心配です。

だから、副業はこっそりやっているし、申告しなければばれないのでは?と思い、副業の収入を申告しない人も中にはいるのが現状です。しかしそれは反対に危険もはらんでいることを知っておきましょう。
現状では、副業の収入が20万円以下の人は申告は不要となっていますが、それ以上の場合は申告をする義務があるのです。

なかなか自分が働いて収入を稼いでいる割に、税金についてあまり知識を持たずどうしていいのかわからない…という場面も多いのではないでしょうか。しかし今はパソコンやスマホもあるので、一度しっかりと調べてみましょう。
特に、副業、収入、税金、確定申告などのキーワードで調べるとすぐに出てくるはず。どれも役に立ちそうな情報が多いけれど、全部を読むわけにはいきません。

そんな時には一つポイントがあります。なるべく新しい情報が公開されているものを選択すること。また素人の経験談が書いてあるものよりも、しっかりとした専門家が書いているものを選択すること。この二つに注意して調べてみると、より役に立つ情報を得ることが出来るのではないでしょうか。

更にこの調べるタイミングも大切です。確定申告の時期になって急に調べ始めて、あーこの領収書もいる!これはどうだったかしら?なんて後のことを思い出しても、なかなか解決できないこともあります。できれば、必要なものはその時に収集しておきたいものです。そのためには、やはり副業をしているなら、いつも申告のことは頭において考えておくほうがいいのです。

去年は20万円以下だったから全く申告をしなかった、今年もそれほど副業の収入は多くないだろうと思っていても、急に副業が軌道に乗り始めて収入が多くなる可能性だってあります。収入というのは変化するもの。それに合わせて申告だって変化するものだと考え、常に申告を意識しておくほうがいいでしょう。
そのために必要なものを調べ、自分が何をしなければいけないのかという情報収集をしておくことが大切です。